2020年の祇園をどりが無くなって、あなたが祇園をどりを再現をしようと考えた時。
なにが必要?
綺麗な芸妓さん、可愛い舞妓さん、舞台と地方さん、チケットとお茶席と、お茶席を撮ろうとして注意される観光客と、あと…
そう、芸舞妓さんのサイン入り手拭いですね。
もちろん再現しました。
祇園をどりの期間中である11月上旬に集まってもらえれば良かったけど、その頃にはコロナも収束してるかも知れない。
そうなるとオカネモチ達の宴会が多発して、そんな沢山の芸舞妓さんに一度に集まってもらえないかも知れない。だから夏場の開催でしたが。
せめて手拭いだけでも秋にしようと思いました。
まずは涼香ちゃん。
富多愛ちゃんが2人めで、
満彩希ちゃん、
叶千代ちゃん、
そして最後、つね和さん。
地方さんとして演奏してくださってたから、これまでの記事でほとんどイジってませんでしたが。
なんかね、地方さんとして来てる日は踊らない風習なんやそうで。
踊ってもらいたかったけど、残念。
叶千代ちゃんが妻に投げてくれたんですが、撮るん忘れてたわー。
で、手拭いこんな仕上がりになりました。
第62.5回。
もし来年も開催されないとなると第62.75回しなきゃ。
次回、4人で総踊り。
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