祇園東の舞妓さんの奉納舞、二つめの記事は満彩野ちゃん。
いつも以上に遅々とした更新な訳ですけど。
その理由は来月お伝えするとして、お写真でございます。
満彩野ちゃんは舞妓さんになる前、仕込みさんの頃から挨拶程度にでも知ってた妓。
立派になったなぁ。
祇園をどりのお茶のお控えさんとか祇園大茶会とかで、緊張からか眉間にシワ寄せながらお茶を運んでた頃の満彩野ちゃんがもういないと思うと、親目線で見る七福さんとしては嬉しいやら寂しいやら。
次回、叶朋ちゃん。
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鴉 2019年4月20日
満彩野ちゃん、お姉さんぽくなりましたね。
確かに出たての頃は、真剣になるとお顔が険しくなってしまっていましたね。
この日は彼女の帯だけが伝統的な柄とは違ってまた良いなあナンテ思っていましたが、奉納舞が終わって合流した満彩美さんがそれ以上に奇抜なデザインの眼鏡をされていたのにも驚きました(^◇^;)
更新間隔の理由は来月、ということは、令和になってからですね。またお写真楽しみにしています。
7huku3 2019年4月25日 — 投稿者
眉間にシワ作りながらお茶運んでる姿も微笑ましかったんですけどねぇ。笑
そういえば以前、満彩美さんがドクロ柄とか好きって言ってました!て事は満彩美さんのセンスなのかな。
古典的な柄もいいけど、たまにはこういうのも良いですね!
いつも訪問いただき、ありがとうございます!まだまだ遅い更新ですが、また見に来てやってください。