第三弾、叶朋ちゃーん。
祇園東のお茶屋、叶屋の妓ですけどね。
叶屋さん、舞妓さんが4人いる訳じゃないですか。ご存知かも知れませんが。
でさぁ、て事はよ、
あ、お写真でも見ながらどうぞ。
でね、ふと思ったんですけど。
一口に「舞妓さんの着物」って言っても、例えば夏の着物(絽、紗など)もあれば冬の着物(袷、綿入れ)もあるしさ、ベテラン舞妓は柄が小さいとかさ、新人の舞妓だと大きい柄だとか、あるじゃない。
でさ、叶朋ちゃんの着物ね、
柄が大きいの。
叶朋ちゃん、後輩が二人いるって事は、柄が大きい着物が3枚はある訳でしょ?
で、もちろん他にもあると思うのね。
…一般的なお茶屋さんっていったい着物が何枚あるんだろうか。
そんな事を妻と話してました。
豆撒きは位置の問題で撮れず。無念…。
次回、涼真ちゃん。
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