USBから発掘した写真を再アップする感じの第二回は文音さん。
岡とめからの妓です。
文音さんも、いつ見てもニコニコ愛嬌のある妓ですね。
一時期は「…あれ？祇園東、仕込みさんいたっけ？」とゾッとした事がありますが、その後に入ってきて無事に見世出しを迎えられました。
これは文音さんだけじゃないけど、同時期に見世出しを迎えた舞妓さん達が、愛嬌あり、個性ありで、気取らず可愛らしい妓ばかりです。
うち夫婦が祇園東推しになって今日まで、そして明日以降も黄金期が終わらない。
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